あなたのリフォーム応援します。

相見積りを取る

リフォームのミカタ > リフォームの進め方 >  リフォーム業者選び編 > 相見積りを取る

相見積りを取る際のポイント

2、3社に絞って見積り依頼をする
たくさんあるリフォーム会社から2、3社に絞るのは困難なことかもしれません。しかし10社も20社も見積りをいたら比較・検討がとても辛くなる上に、断りの連絡を入れるのも大変になります。まずはリフォーム会社の情報をじっくり調べて2、3社に絞り込んでから相見積りを依頼するようにしましょう。
見積り作成が無料か有料かを確認する
通常、概算での見積りは無料ですが、本格的な図面と詳細な見積りを作成する場合は、プランニング料などの費目で料金を請求される場合もあります。念のため、「見積もりは無料なのか有料なのか」「無料の見積りの範囲はどこまでなのか」などを事前に確かめておきましょう。
きちんとした見積りを出してもらえるか確認する
例えば、詳細な費目もなく「一式○○○円」という記載の見積りでは、中身がよく分からない上、お互いの確認不足の原因にもなります。費目ごとの金額がわかりやすく、設備機器部材のメーカー品番、価格、数量、工法、施工範囲などが具体的に書かれているものを出してもらえるか確認しましょう。
相見積りであることをきちんと伝える
見積り依頼をする際、リフォーム会社には相見積りである事をきちんと伝えておきましょう。ただし、基本的なマナーとして、具体的にどのリフォーム会社と競合しているかまでは伝えません。相見積りであることを伝えることによって競争意識が働き、見積もり金額が低くなりやすかったり、力の入った提案をもらえたりします。また、断るときにも唐突にならず断りやすくなります。
見積り依頼は同じ条件で
それぞれのリフォーム会社に対して同じ条件、同じ内容をできるだけ具体的に伝えましょう。条件や内容がバラバラだと、肝心「比較・検討」することができなくなり、相見積りの意味がなくなってしまうので注意しましょう。
予算が決まってるなら伝えておく
だいたいの予算や上限額が決まっているなら、正直に「この予算内で、安ければより良い」などという形で伝えておくようにしましょう。ただ、やはり実際に工事が始まってしまうと、目に見えなかった部分の状況によっては追加工事が発生することも多いので、10%〜20%の余裕をみた金額を伝えるようにしておきましょう。 予算感が分からないからと言って、予算額を明かさなかったり、実際よりも低すぎる予算を伝える人がいますが、相見積りであることを伝えていれば、後々比較されるのは分かっていることなので、高い金額をふっかけられる事はまずありません。
図面があれば用意しておく
戸建ての場合は建築確認申請時に提出した図面が、マンションの場合は購入時にもらった平面図があると思いますので事前に探しておくようにしましょう。見積り依頼の時に図面を見せることで、リフォーム会社の図面作成の手間が省けるだけでなく、より精度の高い見積りや提案が期待できます。
その他
ある1社から提出された見積りや提案書を、そのまま他社に見せて「この金額からいくら安くなるのか」などと迫るような行為は、最初に見積りを提出したリフォーム会社へのマナー違反になるだけでなく、新しい提案を受け取るチャンスをつぶしてしまうことにもなりますのでやめておきましょう。