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家族の介護に備えて

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家族の介護に備えて

介護保険制度を利用すると、20万円を限度に住宅のバリアフリー化を推進するための『住宅改修費』が支給されます。以下の6項目が適用されるリフォームとなります。 ●手すりの取り付け(トイレ・浴室・廊下・玄関など) ●床段差の解消(トイレ・浴室・寝室・廊下・玄関など) ●すべり防止や移動を円滑にするための床材の取り替え ●ドアを引き戸などに変更する ●洋式トイレに変更する ●以上の工事を行うために、必要とされるその他の工事 その他、メーカーによって介護保険の適用商品などもあるので、リフォーム前に確認しておくことが大切です。 介護のためのリフォームで最も必要なのは、トイレや浴室などの水まわり空間の変更です。手すりの設置はもちろんのこと、例えば車いすでもアクセスできるよう、間口を広くしたり段差をなくしたりすることも必要です。 介護保険からサービスを受けるためには介護認定が必要になってきますので、家族が各自治体の介護保健課に申請する必要があります。

寝室の押し入れをトイレに

介護する側にとっても、される側にとっても、 寝室からトイレが遠いのは不安材料になります。そこで思い切って寝室の押し入れを、トイレにしてみるのもひとつの方法です。車イス対応のトイレを設置すれば、介護なしでトイレに行くことが可能になるかもしれません。

出入りしやすさに重視した浴室

車イスに座ったままでシャワーを浴びることのできる間取りや、いったん腰を下ろせるスペースがある浴槽など、細かい工夫で介護する側も、される側も動きやすい環境を整えておくように心がけましょう。

段差をなくし、車イスで移動できるように

トイレや浴室をはじめ、部屋の出入り口に段差がある場合とない場合とでは、介護の手間が格段に変わってきます。リフォームで段差をスロープにしたり、戸口の幅を広げておけば、車イスでもスムーズな移動が可能になります。